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PCA-6151 なるもの

2004年03月24日

いつも摩訶不思議なものを売っている「現品限り」さんから,PCA-6151 なるもんを買ってみました。どんなものかというと……

pca6151.jpg

一応,マザーボードです。

ボードの下に見える端子は,昔懐かし ISA の端子です。CPU の大きさと比べてみても分かるとおり,Eden にひけをとらない小ささですね。価格は,1970円也。19700円じゃありません。この低価格も Eden は問題になりません。さらに注目すべきは,その性能です。Socket 7 の CPU に対応していて,メモリには SIMM を使います。性能も Eden の比になりません(低機能っぷりが)。

この PCA-6151。どうやら,工業用のシステムとして使われていたものを払い下げた商品のようです。サイトの記載だと CPU は,Pentium 200MHz って書いてあったけど,BIOS 画面を見るとどういうわけか,Pentium 120MHz と表示されていました。クロックを低く設定してあったからかもしれません。

いずれにしろ,ここでは手元にあった Pentium 150MHz に付け替えることにしました。これは何か意図があってやったわけじゃなくて,CPU ファンを外そうと思ったら CPU ごと外れて足が曲がってしまっただけです……(お恥ずかしい)。

さて……それで,これを何に使うかが問題です。一応,考えてみたのが,

  • PC-UNIX でも入れてサーバにしてみる
  • DOS/WIndows 9x のデスクトップパソコンを作ってみる
  • せっかく CPU ファンを外したし,超静音パソコンを作ってみる
  • Pentium のテストボードに使ってみる

といったところです。でも,それぞれ問題があって,

  • サーバといっても,NIC を挿す穴がない(PC-104 はあるんだけど)
  • Windows といっても,IDE のピンヘッダが 2mm ピッチ(2.5inch ハードディスクのもの)
  • 静音といっても,結局電源がうるさい。電源をスイッチング電源にすればいいけど,5V5.5A(約30W)は最低必要(CD-ROM 等々も動かすとなると,電力がもっと必要,変圧も必要)。
  • テストボードって何やるの?(思い付きで書いてみただけ)

なかなかうまい使い方が見つかりません……。

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