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ロボットは人間の夢を見るか

2004年05月07日

Robot Sex」(Technology Review

人間様には「男」と「女」の2種類がいるわけで,人間社会でロボットが活躍するためには,ロボットも「男」か「女」のどっちかである必要があるようです。人間社会でもあることだから,「男」でも「女」でもある(オカマロボット)ってのもアリなんでしょうけど……。

そういえば,近頃人気のあるロボットには,大抵暗黙の性別があるようです。ASIMOQRIO は男の子ですもんね。勝手に思っているだけかもしれませんけど。女の子のロボットにはどんなのがいるんでしょう……。AIBO は……ありゃ「犬」ですね。

AIAN の場合,ロボットが男か女かってのは,あまり重要なもんだと考えていません。そう思ってるだけかもしれませんけど,意識したことはあまりありません。例えば,「AI」とか「ターミネーター」みたいな映画では,ロボットが人間と同じような役回りを演じていて,当然男女の区別があります。でも,AIAN のロボット像は,ガンダムやパトレイバーみたいな「乗り物」だったり,人間的な動きをしていても,せいぜい「お茶くみからくり」の延長といった感覚なんです。QRIO や AIBO も玩具の類だし………。

唯一,人間的なロボット像があるといえば,『究極超人あーる』のR・田中一郎くらいでしょうか。本人は「ロボット」ではなくて「アンドロイド」だと主張していますが……。

ともあれ,親しみやすい道具には,「使う側」(あるいは「作る側」)が何かしらの人間性をこじつけるというのは当たっている感じがします。ロボットに限らず,AIAN の近くには,まるで「恋人」や「ペット」のことを話すような口振りで,

このコは気難し屋だけどよく働くんだよぉー……

などと,自慢げにパソコンを語る(惚気る?)知り合いがいるけれど,感覚的には似たようなものなのかもしれません。

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