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母の日

2004年05月08日

今年も母の日がやってきます。

母の日って一般にはどれくらい普及しているもんなんでしょう。周りの友達は結構やってるみたいです。AIAN も特に義務感もなく,毎年何かしらやっている気がします。帰りがけに鯛焼きを買って帰るとか,お約束のカーネーションを渡すとかいった程度ですから,義務とかいうほどの労力じゃないんですけど……。

ただ,今年はちょっと困っています。というのも,去年あげた鉢植えのカーネーションが,今年も元気に花を付けたからです。もう茎が木化して「幹」になってるんですけど,ともかく元気なのです。カーネーションって一冬越せる花でしたっけ……。

そんなわけで,今年もカーネーションをあげるのは厳しい感じ。切り花にすればよかったと,ちょっと後悔しています。

それはそうと,母の日というと,ここ数年ハウスのカレーを連想してしまいます。はい,CMでやっているあれです。「バレンタインにはチョコレート,母の日にはカレー」みたいな構図を作りたいのでしょうか。「母の日にはカーネーション」のはずですが……。

たしかに,「母の日はお母さんを休ませて子供達だけでカレーを作る」というのは,それなりに美しいです。美しいけれど,負担が大き過ぎます。子供の負担?いやいや,母親の負担です。

普段から料理をしている子供ってのは,母の日だからといって特別に料理を作るようなことはありません。大抵,いつも作ってるんです。こういうときに料理を作るのは,料理素人の子供です。「得意料理は肉じゃが」と言う人が,肉じゃがと卵焼きしか作れないのと似ています(経験則)。

料理素人しかも子供が料理を作るとなると,それはそれは大変です。作る方はアタフタ,作らせる方もハラハラといった現実がどうしても目に見えてしまいます。「作ってもらっている」立場にいる母としては,自分で作るよりもストレスが溜まりそうです。しかも,できたモノは美味しそうに食べなくちゃいけないし……。この際,ハウスはカレーじゃなくてフルーチェを勧めてはどうでしょうか。あっさりしているのは否めませんけど,何より無難ですから。

また,「母の日にはこれをやれ」とか言われると,逆にやる気が萎えてしまうところもあります。風習や伝統になっているならともかく,バレンタインにしても,結婚式にしても,型通りにやるなんて面白くないですもんね。この時期になると,ハウスのみならず,あちこちのメディアで「母の日」を連呼してますけど,あれは逆効果じゃないでしょうか。

「母が欲しいものランキング」なんかを掲げて,

1位 ダイヤの指輪

なんてのを見ると,ますますトホホ……。こんなモノをうちで要求しようもんなら,本来あげるはずだったもんもボッシュートです。

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