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Windows と HHK

2004年05月22日

Atmel の AVR Studio を使いたくなったので,もうひとつのパソコンに WIndows 98 を入れました。9x 系の Windows って,もう MS のサポートが切れてるみたいだけど,電子工作で使うには,IO ポートを直接叩ける分だけ NT 系よりも使い勝手がいい感じがします。

我が家には,一応 Win98 の CD-ROM だけ(!)があったので,FreeBSD 上で起動ディスクを作ってインストールディスクにしました。これ,ゼロから作るのは結構しんどいです。Autoexec.bat やら Config.sys やらって,久しぶりにまともにいぢっちゃいました(10年ぶりくらいだろうか……)。

それなりに動くようになってはたと気がついたのが,HHK のキーマップと MS-IME の起動方法。「かな・漢字」のキーがありません。そういえば,英語 101 のキーマップで Windows を使うのは初めてなのでした。

とりあえず,デフォルトだとてんでバラバラな文字が出てしまうので,キーマップを変更しておきます。

Windows の場合キーマップはなぜかドライバで設定されているので,英語モノのドライバを入れればいいみたいです。「マイ コンピュータ」のプロパティから「デバイスマネージャ」を選択して,英語 101 のキーボードを読み込ませます。これでやっとアンダーバー("_")が入力できるようになりました。やれやれ……。

キーボードドライバの様子

次に,MS-IME の起動。

これは,MS-IME の「プロパティ」から「詳細設定」を選んで設定します。起動のキーは,SKK にちなんで「\C-j」にしておきました。ほんとは「\C-xj」がよかったんですけど,そういうキーアサインはないみたいですね。

MS-IME の詳細設定

そんなこんなで,なんとか日本語環境も整った感じ。自分ではそこそこ知っていると思ってた OS だけど,正味2時間程はまってました。Windows は,ドライバをあちこちから引っ張ってくる必要があったり,こまごまとした調整をするのに特別なツール(例:窓の手,regedit)を使わなくちゃいけなかったりと,UN*X に負けず劣らず面倒くさいです。

今度は AVR の開発環境かぁ……とほほ。

(追記:後日談として 「qune: Windows と HHK の後日談」を書きました。)

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