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おもちゃの調達

2004年08月20日

昨日・今日と上野・御徒町方面に行っていたので,帰りがけに秋葉原に寄ってきました。しばらくぶりです。ヤマギワソフト館がたくましくも復活していたのに感動しつつ,おもしろそうなおもちゃを物色してきました。

秋葉原の調達品

もっとも,この日の最高気温は35度,路上はもっと高温になっていたと思います。生半可な気持ちで外にいたら焼け死にます。半分うだりながらジャンク品のマザーボードを手にしたら,火傷しそうな温度でした。今回は通りすがりに寄っただけだったこともあって,手早く探してさっさと帰りました。

まず,秋葉原に行くと必ず立ち寄るのが,秋月電子通商です。通販は高く付くから,せっかく来たなら何か収穫が欲しいものです。意気揚々とお店にたどり着くと,今日はお盆休みで閉店中……。大変遺憾です。

仕方がないので,次に立ち寄ったのが,CoCoNet 液晶工房です。ここは,液晶モニタの自作キットを販売しているので有名なお店なのです。うちには,なぜか液晶パネルのモジュールがたくさんジャンク箱にあるので,行くからには立ち寄ろうと思っていたのでした。

わずかな地図の記憶を頼りにやっと見つけたと思ったら,液晶モニタの自作キットは10000円以上……貧乏人には手が出ませんでした。これまた遺憾です……。

まぁ,店の場所を確かめられたので,これはこれでよしとします(いいのか?)。手ぶらというのも悔しいので,キットの代わりに,STN の液晶表示モジュール(下図)をゲットしました。汎用の LCD モジュールは ASCII キャラクタに毛の生えた程度しか表示できませんけど,これは画像も表示できる優れものみたいです。

s9894.jpg

このモジュールは,ChaN さんが実際に動かし方を紹介してくださっています(参考:「S9894 128×48液晶表示器の試食」(えるむ))。電源の作り方に難儀しそうですけど,ChaN さんは AVR でコントローラを作ってくれているので,個人的には理解しやすいかもしれません。

帰りがけに野ざらしにされていた,2mm ピッチ(!)のフラットケーブルと,怪しげな STN の液晶表示器も調達しました。2mm ピッチのケーブルは,2.5 インチの HDD を接続するのに欲しかったものです。2mm ピッチを 2.54mm ピッチに変換するパーツはよく見かけるけれど,2mm ピッチのストレートケーブルはそうそう出回っていません。自作しようと思っていたんですけど,手頃な価格(300円!)に思わず手が出てしまいました。PCA-6151 をつないだり,ノートパソコンに slave ドライブを付けたり(できるのか?)……あれこれと悪知恵が思い浮かびます。

STN の液晶表示器は,その格好良さについ買ってしまったものです。ケーブルが QFP ピッチのフレキシブルケーブルになっていることと,何に付けても仕様が全く分からないことから,当分手が出せないと思います。インバータはともかく,制御ピンが12個しかないので,簡単に動かせそうなんですけどね……。データ 8bit 分に8つ,電源とグラウンドに2つ,読み書き・ビジーの制御用に2つって感じ……なんか違う気もしますけど…… 。

近頃は,機械モノをいじっている暇が無くなっているんですけど,暇を見てゴニョゴニョやろうと思います。

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