Entry

プチストレス

2004年08月27日

ストレス,感じてますか?

会社の上司やご近所付き合い,過労に睡眠不足にビタミン欠乏……。現代社会はストレスで溢れています。厄介ですね。

ストレス社会をよくよく見ると,自覚するくらいの大きなストレスもあるんでしょうけど,自覚しないで感じているストレスというのもあります。プチストレスです(勝手に命名)。中でも,近頃 AIAN が自覚するように努めているのが,「モノに対するプチストレス」です。

例えば,Suica ってありますよね。関西圏では ICOCA でしたっけ。切符切りのときも,自動改札ができてからもそうですけど,「切符を改札してもらう作業」というのは,案外小さなストレスになっているように思います。「スムーズに改札してもらえるか」とか,自動改札なら「通過するとき,不意に扉が閉まらないか」とか,微妙に緊張するんです。

Suica は,扉が閉まる緊張感は残るものの,切符を自動改札の挿入口に入れる際のストレスを見事に改善しているように思います。Suica を使い慣れてから,改めて切符で改札を通ると,自覚できるほどのストレスを感じることができると思います。

もう一つ。この頃の書店は,商品をビニール製の手提げ袋に入れますよね。紙袋と違って持ちやすいのが気に入っています。ただ,袋の口を閉じるあのテープ,あれをはがすのにプチストレスを感じていたのでした……。爪でコジコジやりながらテープをはがすのは,なんともみじめなものです。

あたしがよく行く書店も,例によって,ビニール製の袋に入れてくれます。ただ,テープの貼り方がちょっと違うんです。ベタッと全部を貼り付けないで,片方の端を折り曲げて,袋に貼り付かない部分を作るんです。はがすときは,貼り付かない部分をつまんで引っ張ればいいだけ……大したことはないけれど,効果としては,かなりのストレス軽減になっているんじゃないでしょうか。

おそらく,こういうテープの貼り方は,その書店が発祥じゃないだろうし,他の店でもやっていることなんだと思います。あれは,是非広めて欲しい風習です。

ちなみに,東京駅の南側にある八重洲ブックセンターでは,本の袋が巾着袋になっています。客からしてみれば,テープをはがす煩わしさが一切無くてスグレモノですけど,コストは結構かかっているんじゃないでしょうか。

一方,どうも気に入らないデザインが,携帯電話のボタンです。

あたしが持っている,N503i というレトロな機種では,受話ボタンと電源ボタンがそれぞれ青と赤とに色分けされています。通常,受話ボタンと電源ボタンは,数字や文字を入力するボタンと同じ並びにあります。けれど,両者は機能の性質が違うものなので,デザイン的にも区別しておいた方が使いやすいように思います。N503i がボタンを青と赤で色分けしているのは,位置的に区別できない分を,色で補っているといえるんじゃないでしょうか。

他方で,近頃の携帯電話は,ボタンが全部同じ色になっています。例えとして,SH505i を挙げますけど,大抵の機種では色で区別していません。これだと,パッと見ただけで,受話ボタン・電源ボタンと,数字や文字を入力するボタンの区別が付きません。

メールを作っていて,思わず電源ボタンを押してしまった……みたいなことは起きないんでしょうか。

全部のボタンが同じ色って,カッコイイんですけどね……。毎日のように使うものには,なるべくストレスを感じたくなかったりするのも,ホンネだったりします。触り心地を変えてみるとか,なんとかならないもんでしょうか……。

Trackback
Trackback URL:
Ads
About
Search This Site
Ads
Categories
Recent Entries
Log Archive
Syndicate This Site
Info.
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
Movable Type 3.36
Valid XHTML 1.1!
Valid CSS!
ブログタイムズ

© 2003-2012 AIAN