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reate を使ってみる

2005年02月15日

ケータイ用のテキストビューアがないものかと,あちこち探していたところ,reate なる i アプリを発見しました。これ,いいです(参照:「reate - テキストビューア for 505i/iS, 506i, 900i」(galugari's i-appli))。対応機種が少ないのはちょっと難ですけれど,質実剛健な造りでグッドです。

reate を使ってみるの図

上がいぢっている様子です……ドラクエみたいな見た目もいい感じ。「毒」な状態とか,「死者保有」な状態でテキストを読むのも,またオツです。

あたしが使っている N506i には,一応「メモ帳」の類が付いているんですけれど,使いづらいし機能も少ないしで,お荷物なアプリケーションになっています。reate は,読み込めるファイルの大きさも,見た目の設定もかなり柔軟なので,読むことに関する限り reate ひとつでほとんどなんでもこなせてしまいます。一般的な使い方は,やっぱり青空文庫になるのかな……。他にも,例えば RFC を携帯に入れて外出するなんてこともできちゃったりもしますね……あまり意味はありませんが……。

DoCoMo のケータイの場合,テキストビューアがありがたがられるのには,それなりに理由があったりします。というのも,そもそもケータイが,テキストファイルをインポートできないからです。何か文章を書くなら,ケータイに付属している,あの貧弱な「メモ帳」(テキストエディタ)を使わなくてはいけないというわけです。

ケータイのメモ帳って,大抵どの機種でも「よく使う割にはあまり機能が充実していない」モノの1つだったりしますよね……どうにか改善できないんでしょうか。にんともかんとも。

reate はというと,画像ファイルとして扱われるテキストを読みます。どういうことかというと,テキストファイルを GIF(または JPEG)の皮でくるむんです。ヘッダや内容は,GIF のフォーマットにしておいて,GIF のコメントブロック(データとして意味を持たない部分)に,テキストの本体を置くというわけです。通常は,著作権表示なんかに使う部分だけれど,ここをうまく使っています。よく考えるもんですね……。

そのため,テキストを生のままでインポートすることはできません。GIF に見せるために(偽装というのか?),特定のフィルタを通す必要があるんです(参照:「GifDelad - 用途限定ファイル偽装ツール」(Moera Code))。操作は簡単だけど,ここだけがちょっと面倒ですね……。GifDelad は,埋め込むテキストを zip 圧縮できるので(当然 reate でも読める),メリットとデメリットはトントンといったところでしょうか。

手軽にテキストを持ち歩けると,電車で退屈することもありません。マインスイーパーにも飽きが来たところだったので,ちょうど良かったです。

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