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「都市伝説的ゲーム」キター!

2005年04月30日

『すぐにけせ』の謎と『不可解なバグ』について」(NGM

またもや「ARTIFACT@ハテナ系」経由なんですが……。ほんと,おんぶに抱っこですね。

「都市伝説的なゲームが足りない」みたいな話は,以前書いたエントリ(参照:「都市伝説的ゲーム」)で似たようなことを書いたんですけれど,実際にあるんですね。しかもメジャーなタイトルで。一応,当時の開発者が現れてオチはついているみたいだけれど,「でも本当は違うんじゃない?」みたいな余韻を残しているところがグッジョブです。

繰り返しになっちゃうけれど,ゲームの世界で遊ぶ時,通常,プレイヤーはそれが設定した世界に限ってしか遊べないわけで,それ以上のことはできません。いくら記憶媒体の容量が増えたり,プロセッサの処理速度が向上したとしても,このことは同じで,結局「その媒体の中」の話に収まってしまいます。そこに限界があると思うんです。

もし,ゲームの世界だけじゃなくて,現実世界(といっても今は専らネットだけれど)にも影響を残せるとしたら,媒体が設定した世界を飛び越えた別の世界が広がるように思います。

もう少し考えてみると,この点 8bit ゲーム機の頃は,ROM カセットの向こう側に別の世界があったような気がします(「昔はよかった」な話はあまりしたくはないんですけどね)。「マリオ」にしても「竜王」にしても,ドット絵の限界ゆえにおおざっぱなキャラクタしか描けませんでしたから。「画面ではこんなマリオだけど本物のマリオは別にある」って感覚だったんじゃないでしょうか。現実世界の想像力で「本物のマリオ」に補完する作業って,結構楽しみだったような気がします。反面,今のゲームでは,ゲームに出てくるキャラクタがオリジナルになりがちで,補完する楽しみがないような気も……よく言われることでしょうけど。

まぁ,昔の話はいくらでも尾鰭が付くもんなので,比べられても今の開発者さんは困っちゃいますね。

今回の「真・女神転生」は確率で決めた(ということになっている)みたいだけれど,今ならもっと裏側に凝ることもできそうな感じ。我ながら,むちゃくちゃなことを言っている感じもするわけですが。

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