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80年代の元気な JPOP を聴きなおす

2005年08月30日

ここ数年,景気のよかった80年代の音楽が人気のようで,あたしも物置きにあった CD を聴きなおしてみました。個人的に CD を買い始めたのが80年代の後半からなので,物置きにあった CD は80年代後半から90年代前半にかけての邦楽が中心でした。

この頃もっぱら聴いていた邦楽は,なんといっても米米クラブで,TMN やドリカムをぼちぼちといった具合。イカ天系のバンドもよく聴いていました。

あらためて聴きなおすと,もうため息が出ますね……。何から何まで景気の良さがにじみ出ています。この頃の音楽って,音楽の形式にしても歌詞にしても,バラエティに富んでいる印象があります。ある「正統派」にどの程度則っているか(あるいは逸脱しているか),といった評価ではなくて,それぞれがてんでバラバラに自分達の音楽をやっている感じ。

考えてみると,この頃は大手のレコード会社が守りに入っていない時代だったのかもしれません。今仮に「イカ天」が復活したとして(参照:「イカ天とは?」(イカ天フォーエバー 〜いかすバンド天国ファンサイト〜)※知らない方のために),「たま」や「Blankey Jet City」が生き残る確率はどれくらいなんだろう……と,考えてしまいます。今でも大好きなバンドなんですけど,個性ゆえに生き残れないんじゃないかな……と。

もっとも,今では音楽を発表するチャネルも増えてきているし,探せば楽しいことをやっているアーティストがいるのかもしれません。邦楽のアンテナはあまり伸ばしていなかったけれど,この際ちょっと探してみようかな……。

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