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HDD 壊れちゃった

2005年10月08日

どうもこの頃母艦の FreeBSD BOX が HDD を認識したりしなかったりするな……と思っていたら,昨日「カクンッ」と嫌な音を立てて逝ってしまいました。幸いなことに,うちでは大切がデータの入っているユーザディレクトリ(/home 以下)と,システムディレクトリ(/home 以外)を別々の HDD に分けていたので(壊れたのは後者),放心せずに済みました。

こういうときの復旧作業は歌でも歌いながらやらないとやってられないわけで,空元気を振り絞ってネジを回します。そういえば,去年の今頃マザーボードが壊れたときも「ばっきゃまらーどぉ♪ばっきゃまらーどぉ♪」と歌いながらシリコングリスを塗っていたっけ。

今回壊れたのは,IBM の Deskstar IC35L080AVVA07(80GB)でした。気のせいかもしれないけれど,HDD の故障に遭遇するときは大抵 Deskstar のような……。もともと IBM びいきなので,使っていることも多いんですけどね。IBM のブランド名の通り2002年の製品だったし,寿命だったのかもしれません(※IBM の HDD 部門は HITACHI に吸収された)。

ともあれ,HDD がいきなり逝ってしまうのは,あまり心臓にいいことじゃありません。なんとか寿命を知ることができないかと,少し調べてみました。

HDD の寿命は設置環境やアクセス頻度に大きく左右されるそうなので,一概に寿命に目星をつけるのは難しそうです。まず,IC35L080AVVA07 の MTBF(平均故障間隔時間)を調べようと思って「IBM Deskstar™ 120GXP hard disk drives」[PDF]を見るも不発。しかたがないので,ここ数年お気に入りの Seagate ST380011A Barracuda 7200.7 の仕様から推測してみます。これを読むと ST380011A の MTBF は600000パワーオン時間ってことになっています。Deskstar も同程度だとして,「25度を基準にして温度が10度上がると寿命が半減する」といった噂が本当だとしたら,35度付近で300000時間(約34.7年)連続可動できることになりそう。55度でも約8年……。

うーん……そりゃないだろう……相性悪いのかな。もしかしたら,何かにつけてガリガリコンパイルしまくってたのがいけないのかも……。いや,普段の愛情のかけかたに問題があったのか……。どうにも不確定要素が多すぎて3年でこけた理由が分かりませんでした。とりあえず,こまめにバックアップを取っておくに越したことはなさそうですね(←ベタな締め)。

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