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コンシューマー向けパソコン周辺機器の筐体規格を作ってほしい

2006年01月30日

アレゲな方の環境に比べたら少ない方だろうけれど,うちにあるパソコンの周辺機器はそれなりの数にのぼります。小物に限ってちょっと数えてみると,

この頃の周辺機器は「とっても軽量・コンパクト!」なのがウリなせいか,筐体自体は随分小さくなりました。ただ,機器がコンパクトになることと,机の上がすっきりすることが必ず結びつくかというと,これはこれで別問題のようです。うちのパソコンの背面はこんな感じ……。これでも,上に掲げた機器の半分くらいを除いています。

スパゲティなケーブルの図

おそらく,アレゲな環境のスパゲティっぷりと比べると大したことはないんでしょうけれど(もっとスゴイのを見たことがあるし),ケーブルだけで周辺機器1・2台分のスペースを占有してしまうのには,どうにもいただけません。いくら筐体が小さくても,ケーブルが占有するスペースのことを考えていなかったら意味がないし,積み置きや並べ置きができなかったら無駄にスペースを食うことになってしまいます。

そんなもんで,せめてケーブルをうまくまとめられたり積み置きできたりするような,定型規格の周辺機器が出ていれば,うちのように収納スペースに難儀している向きには売れるんじゃないかなぁ,と思ったりするわけです。

機器の収納というと,会社で使うサーバなんかでは,LAN の HUB や KVM スイッチを定型のラックマウント収めることがあるようです。「1Uラック」とかいうときのアレですね。これ,ANSI/EIA が規格化したもので,幅(19インチ:482.6mm)と高さ(1Uは44.45mm)が決まっているんだそうです(参照:「1U - マルチメディア/インターネット事典」)。この規格はコンピュータの環境に限らなくて,例えば音楽スタジオなんかでも,ギターのマルチ・エフェクターやキーボードの音源なんかを収めることがあります。

また,19インチ規格の筐体は,電子工作の箱でおなじみのタカチ等々で,空のケースを作っていたりもすることから,自前で周辺機器を作るときにも他の機器と調和をとることができます。

コンシューマーが使うことを考えると,幅19インチもの筐体はさすがにデカすぎるけれども,細々とした周辺機器用に一定の筐体規格があれば,かなりスッキリすると思うんですけど……どうでしょう。

一方で,機器のガワであるパソコン・ラックを見てみると,どうも10年前から形が変っていない気がします(参考:「パソコンラック - ELECOM WEB SITE!」)。昔はあたしも使ってたんですけどね。あまりに収まりが悪いから,今は普通の机を使っています。

サーバ・ラックやオーディオ・ラックというと,それなりに収納性を考えた製品が次々と出ているし,配線や収納のノウ・ハウもかなり蓄積されているんだと思います。ここら辺に学んで,今度,ケーブルのまとめ方や機器の収め方なんかを見てみようと思います。

【追記】 2006-01-30 19:41:31

とりあえず,19インチのラックを見てみたところ,メーカー製品はガワだけでそれなりの価格してしまうようで,ゲンナリ……。自作なさっている方もいらっしゃるようです。

ラックの自作というと,オーディオ・ラックを自作している方は多いようだけれど,パソコンやその周辺機器を収めるものとなると,自作している人はあまりいないようです。

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