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EAGLE のセラロックライブラリがかなり前から公開されていた

2006年08月18日

AVR や PIC を使っていると,クロック回路に必要になるパーツが発振子です。普通は水晶振動子(クリスタル)を使うのかもしれないけれど,簡単な制作では Murata のセラロックがお手軽です。で,このパーツ,回路図エディタの EAGLE では,標準ライブラリに登録されていないらしく,これまで MCU を使った基盤制作では,泣く泣くユニバーサル基板を使って作っていたのでした(自分で作ればいいだけなんだけど)。

そんな折,CadSoft の本家サイトを見ていたところ,セラロックのライブラリが公開されているのを発見。タイムスタンプを見る限り,随分前から公開されていたようです。ライブラリのダウンロードページからダウンロードできます(murata-resonators.lbr)。

EAGLE のセラロックライブラリを開いたの図

Windows 版の EAGLE にインストールしてみたところ,ちゃんと認識しました。もっとも,ここで公開されているライブラリは,EAGLE ユーザ同士で共有するものらしく,中身云々について CadSoft は関知しないそうです。自己責任でどうぞ,ということですね。

リストをよくよく見ると,Cypress の EZ-USB(CY7C68013)みたいなオシャレなデバイスも登録されていたりして,かなり使い出がありそうです。もっと早くから知っていればよかった……。

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