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外国人に話し掛けられた後のゲンナリ感

2006年09月30日

東京方面に行く機会があると,どういうわけだかかなりの確率で外国人に話し掛けられます。大抵は観光客とかビジネスマンで,「どの電車に乗ればここに着くのか?」みたいな話だったりします。たしかに,東京の地下鉄網はえらく複雑で,こいつを制すればどこにでも行けるような勢いだったりします。あたしは結局オノボリサンですから,メトロマスターの称号なんてのは,夢のまた夢なんですけどね。

で,先日も話し掛けられたんですね。御茶ノ水は聖橋の横断歩道を渡ろうとしたところ,「excuse me」ってな具合ですよ。曰く,「淡路町にはどうやっていくのか……」。近いんだから,歩いてけっ!……とは言えませんでした……トホホ。

外国人に話し掛けられるといっても,大半はアジア系の方なので,お互い片言で話すことになります。面白いもんで,お互い片言ですから,相手の話を聞こう聞こうと努力するんですね。お互いに分かんなくて当たり前みたいなノリです。もっとも,今回は(恐らく)ネイティブの方だったので,いつもの気軽さがありませんでした。言っていることは分かるものの,咄嗟につかまえられて道を教えるのって,日本語でもなかなか難しいんですよね。ましてや,あたしゃオノボリサンですから,知ったかぶりするわけにもいきません。

「sorry, i don't know. bye!」でも良かったんですけれど,それじゃあんまりなので,「地下に降りて,赤い丸印(丸の内線のこと)を探せ」と言っときました。あれで合ってたのかしらん。

あたしゃ,英語を聞いたり読んだりする分には,それなりにできるんですけれど,話すことができないという典型的なダメ日本人なので,会話が終わった後,脳内反省会議に突入します。んでもって,「orz」が頭の中に広がると……。後になれば,いくらでもいい返答が思い浮かぶんですけどね。

これは何も英語に限らなくて,日本語で突然話し掛けられたときも,後になって反省会議が開催されます。こうしときゃよかった……みたいなゲンナリ感が少し残ります。英語の場合はそれが際立つもんで,ますますゲンナリしてしまいます。

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