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ホットペッパーの Web API をどう使うか

2006年12月22日

クーポン券付きの無料飲食店紹介雑誌(長いな)ホットペッパーが Web API を公開したそうです。たしかに店舗のデータは厖大な量あるみたい。けれど,あたしゃあまり外でご飯を食べないので,どうやって使われるもんなのか,あまり想像が付きません。

すぐに思い付くところでは,以下のような具合でしょうか。こういうのは,早晩作る方がいらっしゃると思います。

  • 本家の孫請け検索サイト
  • ブログ内で「こんなところに行ったよ!」な時の参照先
  • Web2.0 にありがちな投票サイト

ただ,せっかくネット上でできることなんだから,ホットペッパーの DB だけをいぢっていても面白くありませんよね。こういうのは,単品で利用するよりもマッシュアップした方が面白いことができるのかもしれません。例えば,

  • Google マップと連携させるとか
  • Google マップと連携させるとか
  • Google マップと連携させるとか……

くそぉー!思い付かねぇーっ!

この API は今のところ,一部のアフィリエイトを除いて商用利用できないみたいだから,大多数は純粋に店舗の情報を扱うことになるはずです。つまるところ,片手間に使うってことはなくて,「使おうと思って使う」ということ。また,あたしがあまり食べ物に執着しないからかもしれないけれど,サイドバーに「最近行ったお店」とかいったもんを埋め込むのも,あまり意味があるとは思えません。もうひとつ言うと,店舗情報は,Amazon のように頻繁にデータの内容が入れ替わるわけでもないから,速報的な使い道(今日の新刊みたいな)もなさそうです。

考えてもみると,そもそも店舗情報自体はローカルな一方で,ネットは全国規模(世界規模)だから,どちらかがどちらかに合わせなくちゃいけない気がします。ローカルな店舗情報に合わせるとすると,例えば観光地や旅行サイトが近場にある店舗を紹介するとかってな感じ。また,全国規模に合わせるとすると,検索サイトや投票サイトみたいなもんになりそう(多数のローカルを積分して全国規模にする)。特に後者はまさしく本家がやっていることなので,よほどうまい考えがないと本家を超えるサービスはできないんじゃないでしょうか。まぁ,超える必要もないんですけど。

面白そうな API が出てきたのは間違いないんですけどね。あとは使い道だ。使い道。

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