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費目にタグを使う家計簿は便利なのだろうか

2007年01月08日

家計簿というか小遣い帳というか,そんなもんを作ろうと思っているんですけれど,費目をどうやって扱うか,ちょっと悩んでいます。費目というのは,「食費」とか「交通費」とかいうアレですね(いちいち説明することじゃないか)。家計簿を作るというのは,もちろんプログラミングするということです。

あたしの場合,分類するのがとても苦手なもので,仕分けに苦労することがよくあります。例えば,缶コーヒーを買ったとき,「飲料費」に含めるのか「嗜好品費」に含めるのか,それとも「食費」に含めるのか迷います。また,友達と食べたご飯を「交際費」に含めるのか「食費」に含めるのか迷ったりもします。さらに,あたしゃ普段ほとんど間食をとらないんですけれど,たまにポテチとかを食べちゃったときに,当てはまる項目がない!ということもあります。

そういうわけで,「分類に困ったらタグを使おうぜ!」という格言(※たった今作成)に従って,費目をタグにした家計簿をぼちぼち考えているというわけです。これだったら,当てはまりそうなもんを全部登録できるから便利ですよね。「交際費」にするか「食費」にするか迷ったら,両方のタグ(費目)をつけておけばいい,と。

ただ,こういうやり方が会計的にアリなのかというと,多分ナシなんだと思います。あたしゃ専門家じゃないからよく分からないけれども,単純に考えても,統計を取れないですもんね。タグを重複させた場合,費目ごとに小計をとって合計したら,総額が100%以上になっちゃいます。また,交際費と食費のシェアを考えるときのように,費目ごとの小計どうしを比べる場合も,両者にダブりがあったら,通常の意味でのシェアとは違った数字になってしまいます。

どうしたもんか。にんともかんとも。

ひとつのアイデアとしては,折衷案として,プライマリ・タグのようなもんを用意するのがいいのかもしれません。「食費」ともいえるけど,どちらかというと「交際費」,みたいに,タグどうしに優先順位をつけるんです。でも,優先順位をつけるには手間がかかるし,つけることそのものに特別意味があるとも思えません(折衷案だから仕方なくやったというくらいの意味しかない)。

こればっかりは作って使って確かめるしかないのかな。そういえば,家計簿ソフトで有名な Microsoft Money みたいなアプリケーションはどうやってるんでしょ。ちょっと研究してみます。

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