pLaTeX→Emacs(野鳥)→FreeBSD というルート
こちらを読ませていただいて。
ノッフ! - プログラムしないけど emacs 使っています
そういえば,あたしが FreeBSD を使うようになったのは Emacs を使うためで,Emacs の何がいいって野鳥(YaTeX)があったからだったと,ふと思い出しました。本格的にプログラミングしようと思う前に,Emacs に触れた人がいるんだと思って,ちょっと同胞感が……。それまでは御他聞に漏れず「秀丸」を使ってました。
LaTeX は奥村晴彦氏の『LaTeX2ε美文書作成入門』(あたしのときは初版)を読んで気に入ったんですけれど,どうせだったらネイティブというか本家の TeX を触りたいな,と思って FreeBSD を入れてみたというわけです。自作機に入れる OS が買えなかったから,という理由もあるんですが。
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あたしが FreeBSD に触れた当時(1997年頃)は,FreeBSD も Linux も同じくらいマイナーな OS だったもんですから,Linux でも別に構わなかったんですけどね。貧乏人に「Free」の一言は大きな誘引になりました。
ただ,最近はあまり Emacs も使わなくなっていて,Vim を使うようになっています。というのも,Emacs は既存のメジャーモードを使っている分にはかなり楽ができるんですけれど,一旦挙動を直そうと思うと,結構苦労するからです。『やさしいEmacs‐Lisp講座』あたりを読みつつ,シコシコと Emacs Lisp の練習をしたこともあったんですけれど,「もう fundamental mode でいいや」なことになることもしばしば。道具にコストをかけすぎて,肝心のモノができない,ってな具合です。
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実践的な本Emacs の場合,最初の学習はそれほど苦にはならないんですけれど(慣れの問題),その後になるといきなり敷居が高くなる感じはします。
まぁ,そんなことを言いつつも,今でもそれなりに Emacs のお世話にはなってるし,Office ソフトで保存するときにも,反射的に「\C-x\C-s」しちゃったりして「ウギャー」なことになるのもしばしばなんですが。

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