Entry

テキトウメモ - ゾウミジンコモドキ

2007年07月29日

ちょっとメモ書き文体で。

今日,ミジンコの仲間にゾウミジンコモドキなるもんがいるのを知った。

ゾウミジンコモドキというのは,ゾウミジンコに似ているから,ゾウミジンコモドキと呼ばれているらしい。そして,そのゾウミジンコは,ゾウに似ているミジンコだから,ゾウミジンコと呼ばれているんだそうだ。ゾウミジンコのどこら辺がゾウに似ているのかは,よく分からないけれども,見える人には見えるらしい。そういえば,よく見るとゾウの横顔に見えなくもない。いずれにしろ,気のせいだろ,という水準だと思う。

ゾウミジンコモドキは,自分の名前をゾウミジンコとゾウの両方に負っている。とか言うとおおげさだけれども,実際,この世にゾウとゾウミジンコがいなければ,ゾウミジンコモドキは,これらの「モドキ」としては扱われなかったわけだ。別の何かのモドキにされていたかもしれないけれど,ともかくゾウミジンコモドキにはならない。また,この世にゾウミジンコ(だけ)がいなかったとすれば,ゾウミジンコモドキがゾウミジンコとして扱われていたかもしれない。

「モドキ」は,何かの元があって,それが持っている何かしらの特徴を引き継いでいるから「モドキ」と呼ばれる。がんもどきは雁の肉に似ているから,がんもどき(という説が有力)。一方で,ゾウミジンコの「ゾウ」の部分もゾウの何か(鼻だろうけど)を受け継いでいる。ウツボの仲間にゼブラウツボというのがいるけれども,これもしまうまの何か(模様だろうけど)を受け継いでいるからだろう。

けれど,どちらも元の何かを受け継いでいるように見えて,ゾウミジンコをゾウモドキと呼ぶと変な感じがするし,ゼブラウツボをゼブラモドキ(またはシマウマモドキ)というのも変だと思う。その一方で,がんもどきは,これを豆腐の一種として考えると,がんどうふでも良さげな気もする。この違いはどこにあるんだろう。

また,ゾウミジンコモドキと聞いたとき,普通は (((ゾウ)ミジンコ)モドキ) と読むはずで,(ゾウ(ミジンコ(モドキ))) のようには読まない(つまり,ミジンコモドキの中でゾウに似ているもの,という意味になる)。これはどうしてだろうとも思う。仮に,ミジンコではないミジンコモドキの一部にゾウに似ているのがいたら,こいつもゾウミジンコモドキになるんだろうか。

……と,あれこれ思っていたけれど,まぁどうでもいいことだよね,テヘッ!とか言っていたら,貴重な休暇がなくなってしまいました。もう寝よう。

Trackback
Trackback URL:
Ads
About
Search This Site
Ads
Categories
Recent Entries
Log Archive
Syndicate This Site
Info.
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
Movable Type 3.36
Valid XHTML 1.1!
Valid CSS!
ブログタイムズ

© 2003-2012 AIAN