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忌引も終わったということで,祖母の思い出

2007年09月14日

今週月曜日の早朝に,祖母が急逝したとのことで,火曜日に通夜,水曜日に告別式となりました。享年96の祖母は,その時代の人にしてみるとかなり世離れしているというか,変わっているというか,ともかくそういう人で,考え方にしても進歩的だったようです。

宗教色もまったくといっていいほど無い人だったもんで,通夜・告別式はお坊さんも神父さんも呼ばず,葬儀屋さんにも遺体(※仏様とかではなく,あえて遺体という)の世話をお願いしただけだったという……。久しぶりに会った近しい人だけで思い出話をしただけの会だったけれども,個人的には妙な演出が無い分きれいにお別れできた感じです。

祖母の得意技は,どくばりの急所攻撃みたいな一撃(批判・指摘)をチクリとやること(しかも笑いながら),といった印象があります。ネチネチとなじるようなことはせずに,ブスッ!と一撃で必殺する……みたいな。けど,刺した後の態度や刺す対象以外のことについては,普段通りなので,ネチネチやられるよりはサッパリしてて良かった感じ。とにかく物知りだったので,いろいろと教えてもらいました。あたしの場合,特に言葉遣いについては,どくばり刺さりまくりだったような……。まぁ,だからこそ庇ってくれた時のありがたみというか,心強さも大きかったわけですが。

急所攻撃は今の自分にも受け継がれているような,いないような。

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