Entry

流用と改ざんがベースのメディアを妄想してみる

2008年02月28日

もう著作権とか匿名とかが面倒になってきたので,こういうメディアを妄想してみました。

  1. 誰かが何かのコンテンツを作る。
  2. 1. をフィードの類(RSS とか)に乗せて配信する(こっちが本体)。
  3. フィードを受信した人は,そのフィードにエントリを継ぎ足してもいいし,フィードに元からあるエントリを編集することもできる。編集前のフィードはフィードの発信元がバックナンバーとして記録しておき,フィードにはバックナンバーの所在を記録しておく。
  4. 3. はフィードを編集した人が自分の名前で(自分のコンテンツとして)配信する。あたかも自分が書いたかのように「見せる」ところがポイントです。

ざっくりしすぎてて,何がしたいのかよく分からないことになっているけれども,とりあえず,仕組みとしてはこんな感じ。

多分,何周かすると,元ネタが分からなくなってくるはずで,そこからが楽しみどころです。何がやりたいのかっつーと,要するに,書き手と書かれたものを分離して,書かれたものをネットに漂流させたいと思うんです。その意味で言うと,元ネタの「バックナンバーを記録しておく」なんてのは不要だとも思えるんですけどね。文責らしきものを一応付加しておいて,体裁を整えておこう,と。

問題があるとしたら,こういったドメインの外にあるコンテンツを流す場合なんでしょうけど,こゆのはどこにでもあるから,同じように対処すれば足りる……のかな(知らないうちに著作権を侵害していることはありそう)。

これはあたしの予想ですけど,きっと,公開されるコンテンツは,元ネタと微妙に違う同じようなものが増えるんだと思います。何も手を加えないで配信するなら,配信する意味がないし,かといって原型をとどめないほど変えちゃうと「自分が前面に出すぎちゃう」(←ここポイント)からです。自分は前面に出ないで,影から石を投げるようなコンテンツが増えそうな予感。

Trackback
Trackback URL:
Ads
About
Search This Site
Ads
Categories
Recent Entries
Log Archive
Syndicate This Site
Info.
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
Movable Type 3.36
Valid XHTML 1.1!
Valid CSS!
ブログタイムズ

© 2003-2012 AIAN