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休日は秋葉原に行こうと思ってやめた

2008年03月13日

だって遠いんだもん。

というか,この頃,秋葉原が本当にどうでもいい街になっている感じがあります。「秋葉原おわた!」とか言うつもりはさらさらないんですけど,行こうという意欲が沸かない。これはとても悲しいことです。中学生の頃,PC-9801を買いに行った初秋葉原は,なんというか,街全体がキラキラしてました。雨の中,HDD 40MB の PC-9801DS を手で持って帰ったのでした。と,これはまぁ,おっさんの心象風景。

秋葉原に食指が動かない具体的な理由は,割と簡単で,次のようなもんなんだと思います。

  • PC 関係に関する限り,大抵のモノが神奈川県内で調達できてしまう。品揃えもあたしが欲しいものに関して言えば大して変わらないし,電車代と労力をさっぴけば,価格帯も合理的な範囲に収まっている。
  • 漫画・アニメ関連も,Amazon さんに頼めば大抵のものが(送料無料で)手に入る。
  • つるむオタク文化に興味がない。
  • 最近ハードウェアよりソフトウェアに興味があるから,もともと買出しの用事がない。
  • なんだかお店に「秋葉原的な気負い」を感じてしまうことがあって,ちょっとイタイ。

最後の「秋葉原的な気負い」ってのは,完全に個人的な偏見です。どういうことかというと,お店が「秋葉原らしさ」みたいなもんを無理に演出している感じがするんです。これ,書店の POP とか,パーツ屋さんの内装なんかに,特に感じます。「キミもこの感覚わかるでしょ?」とか「どお?秋葉原っぽい怪しさでしょ?」みたいなメッセージが読み取れてしまって,なんとなくイタイ(妄想ですが)。これってあれか,観光地化,とかいうのか。

この頃は,秋葉原に行っても,必ず立ち寄るのは秋月と千石くらい。自分が大人になったのか,秋葉原が大人になったのか。

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