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コーディング規約を守らないといらん仕事が増えるという話

2008年04月13日

春だからたくさん書こう。こちらを読ませていただいて。

僕は、コーディング規約をやたら気にするのは好きじゃない。

いろんな書き方があったほうが、ソースを読んだときにおもしろいじゃんとか思う。

駄文 - Re: Foolish consistency is the hobgoblin of little minds. - 西尾泰和のはてなダイアリー - IT戦記

いろんな書き方をした結果,他人が読んでも分かるもんになるんだったら,それでいいんだと思います。

ただ,大抵,コーディング規約に準じていないコードは,書いた本人しかまともに読めなくなることが多い。場合によっては,自分すら読めなくなることもある。

で,そのソースコードに何かしらの問題があった場合,「ソースを読める人」として後始末をしなくちゃいけないのは,ソースを書いた自分になる,と。他人に読みやすく書いていれば,他の人に任せることができたかもしれないのに,いらん仕事が増える。オープンソースのプロジェクトだと,そのソースを相手にしてくれる人が少なくなる(かもしれない)。自分とこで書いたソースがアレだったばっかりに,改修を外注に回したら,いらん工数を上乗せされた,なんてことも……ほげほげ。

そもそも,「Foolish consistency is the hobgoblin of little minds.」ってのは,些細なことにまで厳格に従うこたねいよ,と言ってるだけなわけで,「変態的なコード」を推奨しているわけじゃない,とかとか。

ソースコード上で自己表現するなら,インデントなんてみみっちいレベルじゃなくて,アルゴリズムやデータ構造といった論理のレベルでやればいいんでねいかな,とも思うんですけど(それも嫌がる人はいるけど),趣味でやる分には,お金の問題がないから自由にできるのかなぁ……。それでもあたしゃ守っちゃうけど。

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