Entry

本日のニヤニヤ - 自称「理系」の人間が「文系」に向けるルサンチマン

2008年04月15日

文系からすると,なんでまたそんなにこだわるんだろう,といつも思う,典型的な理系ルサンチマンの話にニヤニヤ。

4 :考える名無しさん:2008/02/02(土) 12:54:58 0
    日本の場合、数学や物理ができないから、文系を選ぶという
    大学受験の習慣みたいなものがあるから、
    数学コンプレックスのようなものを持った文科系の研究者が多い。
    とりわけ哲学という論理を基本とする分野では、
    そのコンプレックスが文章にまで滲んでいて、気持ち悪い。
    そんな連中が哲学者とか哲学研究者とかやってるのは
    この国の哲学にとって不幸な事だと思う。

    そういえば倫理学の教授に聞いたことがあるんだが…
    「現代の日本の哲学者たちは、英米や独仏の哲学者の言ってることを
     分析してるだけで、多くはただの文献学に成り下がっている」
    てな感じの趣旨で学会発表した若き哲学者が、総スカン食らったそうな

6 :考える名無しさん:2008/02/02(土) 13:02:10 0
    まさに>>4みたいな書き込みね。 
自称「理系」の人間が「文系」に向けるルサンチマン

理科系の教科(学問はとは言わない)ができる人は,高校生くらいまでは「頭のいい人」として扱われるわけで,実際頭がいいと思うんですけれど,大学くらいまで進むと,文系学生もそれぞれの専門を持つから,ひとつのものさしで頭の良い/悪いを判断できなくなる。この点で,文系の専門を中心に考えると,理系の人は何も変わっていなくても相対的に頭が悪くなる(知らないことが増える)わけで,この落差がルサンチマンの原因になってるんでねいだろうか。文系はモトから持ち上げられていないから,落差とかはない。

そんなもんで,理系としての地位を回復するには,コメントのように,文系学問一般(特に哲学)を,相対的に貶めるしかない。日本は劣っている論が多いのは,理系的な西欧形而上学中心の考え方からか。

理系ルサンチマンというと,大学時代に高校時代の友人に会ったとき,学校で「金融工学」を勉強している,と聞かされたことがあります。あたしゃ当時,「金融工学」なんて知らなかったもんで,「ATM でも作るのかい?」とマジ訊き……。彼は,高校時代,理科系教科がよくできる人だったもんで,頭がいいとされる大学の理系学部に入ったんですけど,そのときの反応が印象的でした。

「まぁ……そんなもんだよ(藁」

後で調べたんですけど,全然違うじゃんかよー!この優越感めいた「(藁」はどこからくるんだろう……どこから来るんだろうったらっ!

今にして思うと,この優越感めいた「(藁」は,高校当時の理系的優越感の残滓だったんじゃないかとも思えます。最近は,この表明にも慣れてきていて,「お!ルサンチマンきた!」とか思える余裕も出てきてたりして。

Trackback
Trackback URL:
Ads
About
Search This Site
Ads
Categories
Recent Entries
Log Archive
Syndicate This Site
Info.
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
Movable Type 3.36
Valid XHTML 1.1!
Valid CSS!
ブログタイムズ

© 2003-2012 AIAN