Entry

お茶産業がコンプレックス産業になる日

2008年04月24日

少し前の電車に,サントリー黒烏龍茶の広告がありました。『私は、もう一度恋がしたい?』なるアンケートに対する結果。これ見たとき「すげぇ」と思っちゃった。アンケートと肥満はまるで関係がないわけなんですけど,黒烏龍茶が媒介になると,まるで太ってたら恋ができないかのよう……。穿ってるように見えるでしょうか。ええ,穿ってますとも。

人の弱みを解決する商品なりサービスなりを提供する産業のことを,コンプレックス産業とかいうそうですけど(参照:コンプレックス産業 - Wikipedia※現在「独自研究」のおそれあり),お茶産業ってそういう方面に傾いている気がします。肥満だけでなく,美容にいいとか,栄養があるとか,深刻な病気も治るとか……。まるで宗教みたい。

思うんですけど,そもそも,なんでもってお茶にそういろいろなもんを求めるのかってのが,微妙に気になります。これって,日本の場合,お坊さん(栄西)がお茶を伝えたってのにも関係するのかしらん。お坊さんが伝えたんなら,なんだかご利益がありそうだ。でも,それだったら,お茶がコンプレックス産業だってのも,昔からの話か。

まぁ,なんつーかですね。健康診断受けたら,去年より5kgも太っちゃってて,あーあ……とか思ってるわけですよ。今年の夏も,蕎麦ダイエットしなくちゃなぁ……。

Trackback
Trackback URL:
Ads
About
Search This Site
Ads
Categories
Recent Entries
Log Archive
Syndicate This Site
Info.
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
Movable Type 3.36
Valid XHTML 1.1!
Valid CSS!
ブログタイムズ

© 2003-2012 AIAN