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つくばまで行ってきた

2008年10月12日

友人が茨城県はつくば市に法律事務所を開設することになったっつことで,ちと行ってきました。パソコンやネットワーク周りの環境整備のお手伝いです。もっとも,横浜-つくばの道程はものすごいもんがありました。「ちと」とかいうレベルじゃない。

友人はまだ東京に住んでいるので,秋葉原駅で合流。ここでネットワーク周りの機材を調達して,つくばエクスプレスに乗ります。で,秋葉原駅に行くと,見逃せないものが。

秋葉原駅の祝ノーベル賞受賞の図

ノーベル賞を受賞した小林誠氏って,つくば在住だったのか。つか,ノーベル賞を受賞した割には,ささやかなお祝いな気も。あたしの地元の駅では,学区にある高校の部活が全国大会に出場しただけで横断幕もんだったりする。まぁ,秋葉原でほとんど脈絡なくつくばの人をお祝いしているのは,ここくらいなんだと思います。気分はもうつくば。むしろ,TX 秋葉原駅の地下2階は茨城県といっても過言ではない(過言か)。

で,つくば駅に到着。下は帰りに撮った写真なんですけれど,やはり,小林氏は祝福されていた。こっちの方が大きいという意味で,こっちの方が祝福感が強い。秋葉原のアレは,括弧書きの「つくば市在住」あたりがなぁ……。

秋葉原駅の祝ノーベル賞受賞の図

ちと話は違うんですけど,ノーベル賞の報道って,どこら辺にニュース性があるのか微妙だなぁ,と思ったのでした。いや,ノーベル賞はすごいんですけどね。ただ,NHK のキャスターは「文系だからわかんねい」みたいなこと言ってるし(それを言っちゃオシマイだろう),大部分の視聴者も何がすごいのか分からない。しまいにゃ,「何がすごいのか分からないことがすごい」みたいなことになっている……。なんじゃそりゃ。また,今回の実績である,「自発的対象性の破れ」なるもんは,素粒子物理学の分野では常識的な共有概念なんだそうで,学生からしてみても驚くような新規性には欠けるじゃないでしょうか。「やはり受賞したか」くらいの感想で。受賞者本人(益田氏)すら,特に大きな感想は持っていないようで,誰のための大騒ぎなんだと思ったり(「日本(人)」のためなんでしょうが)。ノーベル賞はすごいんですけど,なんかほんとに地元の部活が全国大会に出たレベルのお祝いなんでねいの?と思ってしまう。

あ,でも,どこかのキャスターが,「この理論は我々の生活に具体的にどのように役立つんですか?」とか聞いてたのにはウケた。少なくとも,すぐさま役に立つもんじゃないだろう。

話を戻して,つくば駅の路線図を見る。秋葉原が中心になっている珍しい路線図です。「南半球の国の地図みたい」(南が上になってる)との友人の弁。たしかに。

つくば駅路線図の図

丸の内線も東西線も省略されていることに,軽くショックを覚えます。代わりに,秋葉原はもちろんとして,北千住や御茶ノ水がものすごい交通の要衝に見える。もちろん,用途からすると,きっとこれで必要にして十分なんだと思います(多分)。地下鉄全部乗せてたらごちゃごちゃになっちゃいそうですしね。

つくばは発展している最中の都市ということで,ビル建設やら住宅地域の区画整備がガンガン進んでいます。この頃は,地価が下落して大変なことになっているみたいだけれども,街の勢いそのものはあたしの地元の比較になりません。近い将来,面白い街になりそうです。

それにしても,つくばは遠かった。日帰りじゃなくて,お泊りモードで行かないとしんどいです。

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