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洋書の訳がひどいと嘆く人は原文で読めばいいのに

2008年11月04日

連休のネット愚痴たれシリーズ最終回。

『Programming Language C』であれ『Effective C++』であれ,訳がひどいと嘆いている人が目に付きます。嘆いてるだけじゃ何も解決しないんだから,つべこべ言わずに原文で読めばいいんじゃないだろうか。技術英語なんて文学表現みたいな比喩もないし,とりわけ,日本語のコンピュータ用語は,英語をカタカナにしただけのものがほとんどだから,他の分野からしてみたら理解しやすいもんです。普通に読めばよろし。

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それとも,「訳がひどい」と言ったら,何か(自分が理解できないこと?)が赦されるとか,何か(自分が理解できるはずのモノ?)が身に付くとでも思っているんだろうか。そう思ってるんだったら,大間違いだと思います。日本語訳を読んでる人でも,理解できる人はちゃんと理解しています。編集者じゃないんだから,文体の巧拙なんてのも気にする必要はない(身に付くものが身に付けばいい)。

ともあれ,今は円高。洋書は買い時ですよ。あたしは邦訳を読みますが(お金がないから)。

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