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やっぱりコンサル業界っつのは本当に分からん

2008年11月20日

調べれば調べるほど分からなくなってくる。特に,IT コンサルというのは,なんなんだろう。何をする人なんだ?なんでそんなにお金がもらえるんだ?

そういえば,よく知っている会社にもコンサル部門というのがあるのだけれども,ここも何やってるのかよく分からない。特に技術的なアドバンテージがあるわけでもなさそうだし,言い方は悪いが「言うだけ番長」としか思えなかったりもする。先日,別件でその某社にうかがったところ,隣のコンサルは基幹システムの構築案件らしき話で,「これからは PHP だよ!」とか言っていた。本気なんだろうか。ま,うちの会社じゃないから,どうでもいいんですが。

コンサルというと,以前は随分ともてはやされたけれども,今時はどうなんでしょ。資格試験に関する限り,難関と言われて久しいシステムアナリスト(AN)(次期 IT ストラテジスト)よりも,プロジェクトマネージャーの方が依然として人気が高い。ま,コンサルっつのは資格に頼るもんじゃないんでしょうけどね。

個人的に,この業界(IT 業界一般)は,作ってナンボみたいなところがあるわけで,工学とか請負とかというもんは,そもそもそういうもんなんだと思います。しかし一方,例えば「工学」という言葉が宙に浮いた結果として,形のないものに実体を与えている(かのように見せる)こともあるのだと思う。霞のような話も,「工学的に説明」とかいうと,なんだかありそうな話になってくる。その意味で言うと,コンサルが使う言葉はもちろん,最近知った「要求工学」という言葉も,意味不明だったりします。結局この人たちは何ができるんだ?

個人的な思い込みとして,工学というのは,その技術の全てにおいて「必然であること」の積み重ねなんだと思っていたりします。「たまたまできた」とかいうのは,お金にはなるだろうけれど,工学的(あるいは技術的)な成果とは呼べないのだと思う。なんつか,ほんとにコンサル系とは水が合わないなあ……と思うわけです。

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