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ブログエントリを書くこととリスクを取るということで少し

2009年01月04日

あまりよく考えていないんだけれども,エントリを書くときの感覚は,サッカーのパス回しみたいなもんだと感じることがあったりする。

自陣でボールを回すこと,つまり自分が十分に知っているモノゴトの範囲内でエントリを書くことは,安全で心地良い反面,ゲームを進めることがない。日記なんかはその手の代表なんだと思う。

他方で,敵がすぐ側にいる前線にボールを送るということもある。敵といっても別に論敵とプロレス云々とかいった話じゃありません。そうではなくて,必ずしも自分が正しいこと(もっともなこと)を言うとは限らない話題に話を移すということ。安全にボールを回せない場所。例えば,技術関連でかじり始めた話を話題に出す場合なんかは,それに当てはまります。こちらは,あてずっぽうなことを言って,ボコボコにされるかもしれないけれど(実際,みんな優しいのでそゆことはあまりないんだけど),自分の中でゲームが進む。

つまるところ,ブログエントリを書くとき,ゲームを進める駆動力と,それに対応する何かしらのリスクとの兼ね合いがある感じがするわけです。もっとも,リスクを取っているエントリであっても,それがネット上に残ることについては,リスクのないエントリと同様に責任を取らなきゃいけません。それと同時に,誤った記述を周りに正してもらうことを期待するのは,個人的に避けたいと思っていたりもする。時代錯誤かもしれないけれど。あたしがその手の本をたくさん読むのは,その手のリスクを低減するため,という側面もある気がします。

前線にボールを送る感覚というのは,最近特に多く感じるところがあるわけで,ちょっとリスクを取りすぎている感じもする。あんまりチャレンジングなことばっか書いてると,ただのトンデモブログになってしまうので,バランス感覚が大切だな,と思う今日この頃です。

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