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本日のげんなり - 人身事故の電車内ではしゃぐ老人

2009年04月28日

どの人身事故かあやふやにするために,少し暖めておいたんですけれど,少し前,人身事故の電車に乗ったのでした。いや,言い方が変だな。乗っていた電車が人身事故に遭ったのでした。

どういうことでそうなったのかは分からないんですけれど,車内のアナウンスによると,どうも電車の上に人が乗っかったみたいな話。その人が無事だったかはよく分かりません。ともかく,電車は停止。加えて,救助の現場が電車の上なので,救出するためにパンタグラフを下ろす必要があったのでした。電線と接触しているパンタグラフには電気が流れてて,人が近づくのは危険だからです。

パンタグラフが下りるということは,電車に電気が送られないわけで,電灯やら案内表示やらが消えます。なぜか,車内にひとつだけ点灯している電灯があったけれども,これは多分非常用の内部電源を使っていたからなんだと思う。車内放送も通じていました。この状態で,1時間くらい待っていた。

で,このときもうほんとにげんなりしてしまったのが,車内にいた老人の挙動。歳にして60は越えていたと思います。あえて老人に限定してるのは,ほんとに老人しかこういう振る舞いをしていなかったから。ぶっちゃけ浮いていた。

まず,ケータイで自分から家族だかに電話して,実況していた老人(女性)。車内をしきりに動き回って,あちこちの窓から外を覗き,救急車が来ただの,警察が来ただの実況していた。子供だったら,「おとなしくしてなさい!」とか叱ったかもしれない。まるで子供。つか社会性なし。

続いて,車内の電気が消えたとき,「どこからか生温かい風がひゅーっと……」とかいった怪談まがいのことを口にしていた老人(男性)。自分のネタに自信があったのか,その声はやや大きく,車内の端から中ほどの人は聞こえていたと思う。こういう状況で,極めて不謹慎だってのもあるんだけれども,そのはしゃぎっぷりがイタすぎる(老人は複数いた)。子供だったら,「誰もそんなことしてないでしょっ!」とか叱ったかもしれない。まるで子供。つか子供そのもの。

車内には,正真正銘のお子様(男性)もいたんですけれど,その子の方がよっぽどおとなしく再出発を待っていました。なんなんだ,これ。

もう,イラっとくるとかは通り越して,「どうしたらああなってしまうのだろう」と考え込んでしまいました。いずれにせよ,ああいう風にはなりたくない。げんなり。

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