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新型インフルエンザの報道なんだけれども

2009年05月02日

実際に罹患した人が出てから報道することはできないんだろうか,と思う。

速報したところで,当人は隔離されているわけで,社会的に見てあまり意味がない。また,速報されたところで,こっちでどうにかできるような話でもない。そもそも匿名だし。

むしろ,新型インフルエンザに罹患した疑いをかけられた人に対する眼差しに,「えんがちょ」な意味合いが含まれているような気がする。ここら辺の情報について,あたしゃあえてアンテナを低くしているんですけれど(もともと高くもないんだが),某女性とか,某高校生とか,個人情報を公開されたりしてないだろうか。そっちの方が心配になってしまう。

またひとり疑いをかけられてるみたいだけれども,今度こそ三度目の正直か(不謹慎。ごめん)。

新型インフルエンザは,「人類が初めて経験すること」らしいのだけれども,ということは,報道もその仕方について,節操とかマナーとかお約束とか,そういった類のものが確立していないということでもあるのだろう。なにせ,「人類が初めて経験すること」ですから。

こゆとこに,報道の「考える頭」が透けて見えるのかもしれない。

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