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プログラミングメモ - 省略形のどうでもいい宗教論争

2009年07月19日

ほんとにどうでもいいんだけど。

そんな説明をして、「省略形はバグを生む温床になるから使わない」と言ったんですが、相手は納得しませんでした。

「でも、省略形があるのに使わないってバカっぽくない?」

プログラマで、生きている: カッコをつけたコードはカッコわるいのか論争

趣味でひとりで作っているような場合は,自分だけが分かればいいので,ほんとどう書いたっていい。バグを出した原因が書き方のせいだったってのはマヌケだけど,自分が困るだけだから,どう書いたっていい。

一方で,みんなで作る場合は,引用某氏にいわゆる「バカっぽい」人もチームに参加するので,分かりやすく書いた方がいいというだけなんでねいかな,と。どっちがバカかは分からないけど。

分かりにくい書き方をしている場合は,それが省略のせいかはともかく,ソースが自分の手元を離れた後も,絶えず問い合わせが来るのでテキメンに分かります。「この処理何がやりたいの?」とか「ここの処理通らないけどこれでいいの?」とか。

こゆときに,「あいつらバカだからオレ様のソースが読めないんだ」と考えるか,「もしかしたら分かりにくいコードを書いてしまったかも」と考えるかで,今後の伸びしろが決まってしまうところがあるんだと思う。少なくとも,職業プログラマが作るソースコードは会社の資産になるわけで,問い合わせが頻発するようなソースコードは,その時点でバグがなくても品質からして低劣だと考えるべきなんだと思います。資産的に問題のあるコード。どんなにカッコイイコードでも,使えてなんぼだし,取り扱いやすいコードであってなんぼ。その人が会社からいなくなっても,コードは残るわけで……とか云々。

カッコイイかはともかく,省略形で書けば,バグが少なくて,メンテしやすいコードになるなら,使った方がいいんでねいの?というだけ。一般に,そういうことはあまりないけど。

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