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本じゃないけれど東大受験生に何を読んでもらうか

2009年09月07日

こちらを読ませていただいて。ネタなのであしからず。

そこで、幅氏が選んだのは、

  1. 東大の教授が書いた本を、学部別にズラリ
  2. 東大生がつくったフリーペーパーを、ゴッソリ
  3. 東大卒業生の本を、卒業年、学部別にズラリ

と揃えたのだ。

東大の受験生に何を読んでもらうか?: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

3.について,あたしゃ出身大学にすらめっけもんで入ったようなもんなので,東大なんて全く射程外にあったわけですけれど,いつだったかの東大の総長さんが卒業式で言っていたことは,なぜか知っているのでした。なんで知ってたんだろ。

出身大学のブランドは,東大でも2年が賞味期限だと思いましょう。

謙遜なのか本気なのか分からないんですけれど,そんなことを言っていたらしい(正確じゃなかったらごめんなさい)。実際,2年どころじゃなく,あたしくらいの歳になると,(全くではないものの)出身大学はそれほど意味がなくなってしまう。即戦力を重視するご時世だから,可能性より実績が重視されるところがあるのかも。ま,あたしんとこは,1年すらもたないと思うんですけど。

ということで,卒業して数年経ってしまうと,学内に残るか学歴コンプレックスを相手にするかでもしない限り,学校色は薄まってしまう……と,勝手に思ってるんですけれど,どんなもんでしょ。

その一方,受験生さんは,これから学内に入るんだから,学校の中のことを読んでもらうのがいいんじゃないだろうか。例えば,

学部の卒論を学部・年度別に一式。

いろいろな意味で,参考になるんじゃないかと思う。ここまで自分は成長(?)するのか!と思う向きもいるだろうし,4年やってこの程度か,とか思う人もいそう。(ある意味で)ゴールが見えるというのは,刺戟になるんじゃないか,と。あたしんとこの学校でいうと,自分のも含めて「4年間学んでそれかよ」みたいな論文は普通にあったりするもんで,ま,ごにょごにょ。

最高学府(!)の学部卒論集なんて編纂したら,受験生にウケそうだけれども,どんなもんだろう。

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