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レギンスによって退化するミニスカートについて

2009年12月08日

流行り始めた当初は,何の意味があるのかまったく分からなかったレギンスも,もうずいぶんと定着したらしく,それに乗じてミニスカート人口も微妙に増えている感じがします。まるで,レギンスがミニスカートをはく際の免罪符になっているような……。何が罪なのかはよく分からんけれども。気のせいか?

で,この格好なんですけど,あたしにはどうしても,ジャージの上にミニスカートの制服を着ている女子高生に見えてしまいます。やっぱりさみぃんだろうな,そりゃそうだ。みたいな感じで。だからといって,レギンスをはかずにミニスカートをはいている人を見ると,寒いのに大変だなぁ……と,じいさんのように思うんですが。

ジャージの上にミニスカートの制服を女子高生を見ていて面白いと思うのは,ミニスカートの丈が退化しているように見えるところです。退化というのは,ジャージを脱いだら下着が見えてしまうだろう位置まで,スカートの丈が短くなっているということ。スカートには,もはや上着としての意味や機能がなくなっていて,腰の周りにある布切れに過ぎなくなっています。これ,「女子高生」という記号的な意味しか残ってないんでねいだろうか。

レギンスの方はというと,今のところ,スカートが機能を失っている感じはしません。でも,そう遠くないうちに,スカートの意味はほとんどなくなってしまうんじゃないだろうか。ま,その前に流行が収束するのかもしれませんけど。ただそれだけ。

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