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そういえば技術者論議といえば

2010年01月29日

「ソフトウェア技術者の復権!」とか言う人減ったなー。景気の良かった頃は,盛んに叫ばれていていたんだけれども。やっちゃったか?調子に乗っちゃったか?

今は復権どころか,「技術者にもっと仕事を!」つか「技術者に雇用を!」な雰囲気なわけで,ま,ご時世っつのはなんともままならないものです。ほんと,知ってるベンダがバタバタ倒れているのを見ると,そう思います。

ところで,「技術者にもっと仕事を!」なる話が,直接叫ばれることはなくて,変な形式をとったりします。それは,「新しくて画期的なプラットフォーム!」みたいな,囲い込みの形式をとる。もう,昔からそう。でも,こゆのは長続きしない。

例えば,Android はあたしも端末を持ってるし,iPhone(や iPad か?)もその類なんだろうけれども,ユーザの予想や需要の域を出ていない。ネットブックは,おそらく「安くてそれなりのことができる」といったところで需要をみたしているのだろうけれども,だからといって,一般のユーザがすぐにクラウド的な環境に移るかといったら,そういうわけでもない。ネットブックでも,セカンド PC とかいいつつ,ローカルにある MS-Office をゴリゴリ使う猛者は普通にいる。ま,あたしも,ネットブックに VC9 を入れてゴリゴリやってるわけですけれど。

需要は今現在の想像の域を出ない。コンピュータっぽい形をしているってだけで,MS-Office をインストールしたがるお客さんは普通にいる。変なパラダイムを中途半端に見せるよりも,目先にある(想像できる)需要にこたえるのも,ひとつの戦略だと思うんだけれども,どうなんだろう。

中途半端になっちゃったけれども,そんな感じ。

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