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無責任に自分で責任を負う人 vs 無責任に他人に責任をひっかぶせる人

2010年03月18日

こちらから。

「次からちゃんとします」

「私が怠けていました」

「気をつけます」

「頑張ります」

耳が腐る。

出来たことにも、出来なかったことにも全て原因があって。

それを解決しない限り、次も、次も、また次も同じような問題が発生するわけで。

てめーひとりが申し訳なく思ってすむ問題ではなく。

そもそも真に申し訳なく思ってる奴が、同じようなミスを二度も三度も繰り返すのかっつー話だ。

「全面的に私が悪いんです」みたいな発言して、問題点の深堀をまったくしようとしない奴ってなんなの?

こゆやりとりって,多分あちこちの職場で見られる光景なんでしょうけど,ほんと意味ないと思うんですよ。ただの責任のなすりつけあい。

こゆお説教をしたりされたりする関係っつのは,実のところ,実務に就いている人どうしの関係だったりします。主任と一般職とか,先輩と後輩とか。で,主任も先輩も大抵上役がいる。結局ですね,どっちも何かあったら怒られる立場というわけ。断定的に書いちゃってるけど。

で,上のような関係がある場合,部下からこうした言葉を聞くようになった時点で,上司なり先輩なりとしてどうなんだよ,とは思うわけです。ぶっちゃけ,上司の器じゃないんでね?と。引用のように謝ってる人が,本心からそう言っているかは関係なく。

どうしてかというと,まずひとつ,結果の良し悪しなり,今後の対応について,部下に判断させてしまっていること。これは体制にもよるんだろうけれど,部下の仕事について責任を負っている上司は,部下がしでかしたひとつのミスから,10も20も考えてミスのないような運用なり体制を整える責任がある。部下にミスの原因を懺悔させたり,禅問答のように問い詰めたところで,上司が考えるべき問題全体からするとただの吊るし上げになっていることが多い。改善策なりなんなりを考える責任は,お前にあるんだよ,と。それがなかったら,お前がいる意味ないじゃん(上役と部下で直接やればいい)。

と,書いたところ,ululun さんが同じようなコメントを書いてらしたのでメモ。

ululun 「全面的に私が悪いんです」なんて謝罪される側が悪い。二度とそんなミスを起こさないよう対策してノウハウを自分と周囲に蓄積させていけってんだ

はてなブックマーク - 「全面的に私が悪いんです」みたいな発言して、問題点の深堀をまったくしようとしない奴ってなんなの?

もうひとつ。こゆことを言われるということは,「どうせお前,俺に責任を全部ひっかぶせるつもりなんだろ?」と思われていることが多い。あるいは,「こいつには何を言っても無駄だ」と思われているか……。下手に口ごたえしたら,「言い訳すんな!」とか怒鳴られるのが目に見えてるから,争わないで謝った方がエコ,と。

つまるところ,なめられてるんですよ。

なんかまた愚痴っぽくなっちゃいそうなので,これくらいでやめときます。

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