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ボーナス前の査定で愚痴とかいろいろ聞いたの話

2010年06月05日

ま,あたしの話じゃないんですけど,今日聞いた話とか。どこにでもある話なので,大したことじゃないんですけど,かわいそうな話だな,と。

某氏(社外の人)と今日ぼちぼち話していたんですけれど,某氏の同僚はどうも自分の仕事を最小化することに徹しているらしく,なんだかんだと理由を付けては他人に仕事をかっつける名人なんだとか。で,かたや某氏はというと,仕事に対しても人に対しても割と面倒見のいい人間なもんで,他人の指示系統に入っている人(同僚の部下)でも,困っていたら指示系統に反しない限りで助けてしまったり,相談に乗ってしまっていたりする。

で,その同僚は,某氏のそういう性格を見抜いたのか,面倒な仕事を某氏に事実上かっつけることが常態化したのでした。しまいには,公式にも上長から同僚の部下を管理するように指示されてしまう。当然のことながら,某氏にも他に自分の仕事があるし,管理する部下もいます。

ともあれ,晴れて(?)某氏の指示系統に入った同僚の部下さん,やっている仕事は,聞く限り割と難しい方面の仕事らしく,もともとそれなりに燃える要素があったのでした。仕様がちゃんと決まっていないというのもあるらしく,案の定ほどほどに燃えた。

で,先日査定があったらしいのだけれども,どういうわけだか某氏よりもその同僚の方が評価が高いということに。せっかく落ち着かせたプロジェクトも,落ち着いた段階で同僚に引継ぎ……。某氏は「職人技」とか言っていたけれども,おいしいとこだけ見事にかっさらっていったらしい。すごいなぁ……ほんとにいるんだ,こゆ人。某氏曰く,プロジェクトを燃やした責任は,たしかに自分に(も)あるとしても,なぜ働かない方が評価が高いのか,何もやらない方がいいということなのか?と,やや混乱気味でした。

ま,片方の言い分しか聞いていないから,公平な判断はできなんだけれども。そんな話。

某氏はというと,ちょうど転職を考えているらしく,これがいい機会になると思っているそうな。ま,それもいいのかも。こういう査定に対する不信は,なかなか払拭できるもんじゃないし(査定に対して異議を述べる場もないらしい)。もっとも,面倒見のいい彼のことだから,プロジェクトが収束するまで辞めることはないんだろうな……。

「長生きできないタイプだよ」と言ったら,苦笑いしてた。

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