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週末はハエ君と格闘するの巻

2010年10月11日

先週の初め頃,室内にコバエがいたので,ガムテープで捕まえました。体長にして1mmくらい。羽化して間もないようです。翌日,なんだか増えたみたい。で,その翌日,さらに増えたみたい。で,その翌日,いい加減うっとうしくなったので,駆除することにしました。つか,増えてる時点で,禍々しい発生原因があるのは明らかなわけですが。

とりあえず,コバエの種類を特定。コバエというのは小さなハエ(類)の総称なんだそうで,コバエというハエがいるわけではないんだそうです。小さくて分かりにくかったんですけれど,赤い目があることから,どうやらショウジョウバエのようです。Wikipedia によると,「大半の種は糞便や腐敗動物質といったタイプの汚物には接触しないため、病原菌の媒体になることはない」とのことなので(参照:ショウジョウバエ - Wikipedia),なんとなく一安心。

次に,今飛んでるハエをやっつけることに。ショウジョウバエによく効く(と言われる)「コバエがホイホイ」を仕掛けてみました。

コバエがホイホイ
コバエがホイホイ
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これはかなり効きました。設置して数分で,ガンガンハエ君が吸い寄せられては薬液ゼリーのプールに落ちていきます。

アマゾンでは,「ちっとも効かない」といったレビューもあるけれど,これは多分ハエの種類が違っていたんだと思います。やたらと醤油ビンや酒のビンの上に止まるハエがいたら,そいつには効くはず。ショウジョウバエは,発酵食品や腐敗した果実が大好きみたいです。あと,ショウジョウバエは多少光も好きなようなので,トラップには蛍光灯の光を当てておきました。

ついでに,自前でも酢と麺つゆと中性洗剤を混ぜたトラップを仕掛けたところ,こっちにも気持ち悪いくらいはまってました。すごいぞ,麺つゆトラップ!。

もっとも,ここでの対応は所詮対症療法に過ぎません。ハエが沸いているということは,発生源があるはずなんですね。こいつを処分しないと,いつまでたってもコバエがホイホイを仕掛け続けなくちゃいけません。ショウジョウバエは,トイレや排水溝を住処にすることはなさそうなんですけれど,一応,排水溝の洗浄/消毒剤を撒いておくことに。うちのハエ君もここは通り過ぎるだけで,別に沸いている様子もありません。

次に,ゴミと野菜かご(といってもダンボールに野菜を入れただけのもの)も見てみます。ここも,特に沸いている様子はないし,野菜や果物が腐っている形跡もありません。

最後に見つけたのが,自分の部屋にあるゴミ箱でした。意外……。

うちのゴミ箱は容量がかなり大きくて,出るゴミも紙ゴミばかりなので,2週間くらいは溜めっぱなしだったのでした。紙ゴミを袋に詰め替えていると,次から次へとハエ君が出てきます。ここだったのかーっっっ!紙くずを堀り進んでいくと,奥から腐ったバナナの皮が出てきました。そういえば,引越しの日,忙しくてここでバナナを食べたんだっけ……。この部屋で生ゴミを捨てることはないから,すっかり忘れてました。

真っ黒になったバナナの皮の周りには,ハエ君がたくさんいました。ゾゾっと鳥肌が立つのを覚えつつ,こいつをゴミ箱に……。キャー!と鳴いたか分からないけれども,何匹かハエ君が飛び立ちました。ゴミ箱にはまだバナナのカスが残っているので,残ったハエ君と一緒に風呂場に直行。水攻めでやっつけました。中性洗剤で丸洗いした後,一応除菌用のアルコールを散布。これで完璧のはず。

その後,しばらく残党のハエ君は飛んでいましたが,彼らもコバエがホイホイと麺つゆトラップにかかってお亡くなりになりました。今ではまったく飛んでいません。

いやー……こんなに露骨にハエ君の住処を作ったのは初めてだったので,びっくりしてしまいました。自分の部屋でモノを食べるのはやめておこう。

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