Entry

床屋談義をマジ話として語る人のイタさについて

2010年12月05日

話していて,一刻も早くその場から立ち去りたいと思う人(人種)がおりまして,どうしたもんかと思っています。あたしゃ建設的でない話をダラダラとされるのが大嫌いなので,ま,その人(人種)というのは,つまんない話をする人ということなんですが。ネットの話だったら無視してりゃいいんですけれど,現実の人間となると参ってしまう。

ま,具体的に言うとこんな感じ。

  • 基本的にネガティブな話が大好き(ネガティブな話は高尚だと思っているかのように見受けられる)。
  • 特に犯罪とか死ぬこととかアウトローとかの話をするのが大好き。
  • 権威的なもの(医者,弁護士,国会議員,役人等々)について閉じた(しかし月並みな)価値観の中で暮らしている。
  • 評価する側だけに立っていて,評価される側に立とうとしない(自分の意見を持っていない)。
  • 熟慮しているとは思えない変な野望(妄想とも言う)を持っている。
  • 野望に対する行動を何一つ起こさない。

中でも,「権威的なもの」に対するルサンチマンを消化(昇華)しきれない人とは,会話をしていてつらい。つらすぎる。人が生きていく上で何かしらのルサンチマンを抱えることがあるのは必然だとしても,ある程度消化しきれている人はその劣等意識をすぐに見抜かれるような話し方はしない。むき出しの劣等意識を何気ない会話に持ち出されてもなぁ……。あたしにどうせえっつの?応えるとするなら「それはただの妬みだよ」と言うしかないんだけれども……。

あと,どこかで聞いたようなネガティブ言説を寄せ集めて,あたかも自分の意見であるかのように評価することもつらい。こうした言説を本人は批評とみなしているようだけれども,単にネガティブな話と批評は違います。話している本人がイタすぎて,話が続かない。「はぁ……そうですか(苦笑)」で終了してしまう。

突き詰めてしまえば,床屋談義をマジ話として語っちゃっているとゆことなんだけれども,なんつかそうした言説が自己主張になっちゃってて,ひいては自己同一性の寄る辺になっちゃっているところがイタい。個人的には時間の無駄以外のなにものでもないんですけれど,こゆ人とも付き合わなくちゃいけないんだよなー……。

Trackback
Trackback URL:
Ads
About
Search This Site
Ads
Categories
Recent Entries
Log Archive
Syndicate This Site
Info.
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
Movable Type 3.36
Valid XHTML 1.1!
Valid CSS!
ブログタイムズ

© 2003-2012 AIAN