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激甚災害日誌1日目 - 生きてます

2011年03月11日

無事でした。M8.8か……。あたしゃ多摩川沿岸に職場も家もあるんですけれど,立ってられないほどの地震とゆのはこゆもんだったんですね。ここは震度5強だったそうです。普段は感じないP波をはっきり感じたので,これはやばいと思ったんだけれども,続くS波がこれほどとは……。

さっき会社から10km程の道のりを歩いて帰ってきたんだけれども,道すがら,某高級高層マンションのある地域が軒並み停電していて,ゴーストタウンのようだった。あゆ高層マンションの上層は電気のポンプで水をくみ上げるみたいだから,電気が止まっているということは,水も止まっているのだろう。普段は電気で明るくて交通量も多い道を歩いていたのだけれども,信号も止まり真っ暗になった道で信号がないのは軽く恐怖でした。交通整理をしてくれていた警察の方々に感謝。

一応,自宅周辺のライフラインは無事でした。嫁とは連絡が取れたものの帰宅難民になっているので,心配なんですが。

とりあえず,今回歩いて帰ったときに感じたこと。

  • 歩いて帰れるようなら歩いて帰る。公共交通機関ではまず帰れないと思ったほうがいい。車(タクシー含む)もやめた方がいい。混んで身動きが取れなくなるし信号がないのは本当に危ない。
  • 公共交通機関や車しかない,あるいは明るいうち(せいぜい暗くなってまもなくまで)に歩いて帰れない場合は,安全に待機できる場所(宿)をすぐに探す。
  • Google ケータイのナビ機能は役立った。変なルートを案内されたけれども。
  • 歩いて帰るのに距離がある場合は,物資を買えるところを早めに見つけて必要なものを買っておくこと。とりあえず必要なものは以下のようなものか。
    • ケータイの電源
    • 食料/水
    • ホッカイロ的なもの
    • 懐中電灯(モノを照らすためでなく,点けて歩けば誤って車にひかれるにくくなる)
  • なるべく開けたところを歩く。水辺を歩くことも避ける。
  • 静かに黙々と歩く。変なトラブルは起こさない。ちょっとした火種で現場が混乱する可能性がある。

地震も怖かったけれども(まだ揺れてるが),電気がないところであれだけの人間が一斉に動くことの怖さを感じました。皆様の無事を祈っております。

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