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Twitter における歌詞のコピペは(今のところ)善意で運用されているんだが……

2012年03月20日

すごいなぁ……ほんとすごいと思う。

「私が好きな○○(アーティスト名)の歌詞を30分おきに書いていきます!」だって。

なんでこんな足のつきやすいところに,堂々と書けるんだろう。ファンだからいいと思ってるんだろうか。引用だからいいんです!とか言うんだろうか(違うんだけど)。それとも,ただのアホなんだろうか。

で,こゆのに限って,言論の自由(言論の自由知ってますか?)とか,歌詞にない言葉だけでつぶやけない(著作物の定義を思い出そうね)とか,中国並みの言論弾圧(中国並みのパクりっぷりなんだが)とか,理屈になってない理屈を持ち出すんだよなぁ……。うちの職場の周りをうろついているチンピラ風情がしている与太話と変わんない。

メッセージ性の強いアーティストの場合,ファンは歌詞に自己実現を求めてしまうところがある。それはもちろん悪くない。というか,そのために歌はあるといってもいい。しかし一方で,自己表現と他人の表現の区別がついていないようにも見える(この歌詞は私の気持ちをあらわしてるの!的な)。気持ちは分からなくもないけれど,人の表現をパクるのはまずいと思うよ。やっぱり。

今のところ,Twitter のパクリ歌詞は,いろいろなところの善意で運用されている。そゆところへのフリーライドでネット(の一部)が構成されているのは,昔っから変わらない。それに嫌気が差して,距離を置くようになった人もボチボチ。ますます無邪気に,フリーライドは続くんだろな……とかとか。

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