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オフショア貧乏の話

2012年06月05日

中国をはじめとしたアウトソースが過ぎて,事業所なり本社なりをそちらに移したところ,今度は逆にその事業所を食わすために四苦八苦してる,なんて話を聞いて,ふーん……。

割と大きなシステム開発に携わっていると,自分以外の業者がプロジェクトに入っていることが普通にあります。で,それぞれの進捗報告なんかが毎週あったりするわけなんだけれども,そこでは海外にアウトソースしているところの進捗が芳しくなかったのでした。もちろん,たまたまかもしれないんだけれども。

そこに出てきた言葉で,「オフショア貧乏」なんて話があったのでした。知っての通り,ソフトウェア開発にかかるコストの大半は人件費なので,人件費の安いところで開発すればコスト的に有利です。しかし,安い外で開発すれば,コストがきれいにその分減るかというと,必ずしもそういうわけじゃない。

なんでそうなるかは,具体的な話にしなくちゃいけなくなるので口外できないけれども,そんな感じ(日本人が優れてるとかいった話ではない)。なんつか,やっぱりそっち(人件費)に目を向けるべきじゃなかったんじゃないかなぁ,と,個人的には思います。

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