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田原総一朗の共産党転がしはいまやお家芸だな,と

2012年06月30日

もう芸術の域に達している。

田原総一朗はあれだけ喋っているけれど,実のところ,自分の言いたいことだけを言っているわけではなく,自分の意見と他人の意見をちゃんと使い分けている。他人の意見というのは,もちろん視聴者のこと。想定される視聴者の意見を敏感に感じ取って,議論の俎上に乗せている。このバランス感覚は芸術だと思う。最近になって,やっとこのことに気がつきました。

その中でも,共産党の転がし方はすばらしい。「そんなのスターリンだ!」とかいうのには,吹いてしまったけれど,言う人いそうだよなー……とかとか。そうした意見に対して,共産党本人から議論を深めるキーワードを引き出し,さらにそれを,他の発言者にに振る。すばらしい捌きっぷりだと思います。

こゆのを真似できる人はなかなかいないよなー……とかとか。ま,そんだけなんだけど。

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